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CCCDの皮膚感覚

ちょい前の話だけど、マンガ・ジャケと変名(ブラー・デーモンの覆面バンド)ってのが興味をそそって、GORILLAZの新譜を試聴した。なかなか面白かったんだけど、まだあったのかCCCD!avexがやめたからさすがにみんなやめたのかと思ってた。しかし、GORILLAZってiPodのCM曲だよね。いいのか?iTunesで取り込めるのか?

そしてクラフトワーク、お前らもか!
というか、東芝EMIか。輸入盤によってはCCCDじゃないのもあるらしいけど、またタワーレコードとか大手レコード屋だとレコード会社の圧力で入ってこないのかもね。クラフトワークはDVDが出るという未確認情報もあるから、様子見かな。と思ってたけど、amazonならCDを扱ってるし安いので買ってしまった。

……ってそんな細かいことはよくて、自分の再生環境では全く支障はないんだけど、やっぱり僕もCCCDはイヤみたい。正確に書くと、買うかどうか迷うなぁ、というものがCCCDだとまず買わない。でも、どうしても聴きたいものなら仕方なく買う。
でも、なんか感覚としてCD-Rを買ってるような気分になるんだよね。

つまり、CDを買うって行為に自分が死ぬまで楽しませてくれるという無意識の保証を求めているのだ、僕は。もちろん、オーディオフォーマットが変われば買い換えたりもするんだろうけど。
その点、CD-Rは前にも書いたけど意外ともろい。ハードディスクに入れておいてもどうせ10年ぐらいでしょ。複製品は耐久性の面でダメなのだ。
CDにはそういう「堅さ」があると思う。

ところが、CCCDはなんとなくそれが「もろい」感じがする。いつダメでしたーって言われるか分からない感じがする。それがとてもいや。感覚的な問題。

ところで、最近レンタルでCDを借りてきても、iTunesに入れてそのまま返しちゃうことが多い。前だったら「絶対CD-Rに落とす!情報の劣化はイヤ!」とか思ってたんだろうけど、どうせそこまでのものなら買っちゃうしなぁ。で、借りてきた時は気に入らなくても、後から気になってiTunesで聴きなおして、気に入れば買えばいいじゃん、と。試聴する感じ。

なんか大人になった気がする(←絶対気のせい)。

音楽・レコード - 2005 | text by expop 2005年06月07日23:22

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