先日、書店で重松清の本を偶然手にとってパラパラと読んでみると、面白くて一気にその短編を読んでしまった。「卒業ホームラン」という短編集「日曜日の夕刊」の一編だったんだけど、実は重松清の本って読んだことなかったのでいい機会だと思って購入。
日曜日の夕刊
重松 清 
いやぁ、うまい小説を書く人だなぁ。今さらなのは重々承知で書くけど。
今は短編しか読んでないけど、どれも出だしが非常にうまい。
安易に泣きや感傷に走らず、それでいて読後感はいろいろ感じさせられる。
わりと現代風な言葉づかいとかセリフもあるけど、ギリギリリアリティを保っている。
他の本もいくつか読んでみたいと思った。
そんなタイミングで以前から太陽の塔の表紙が気になってた彼の「トワイライト」が文庫化。さっそく買って読み始めている。
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ところで、NHKスペシャルで矢沢永吉を放送するらしいけど、構成が重松清。
こりゃ期待大でしょう!
本・読書 - 2005 | text by expop 2005年12月06日23:01
コメント
むー、「トワイライト」はいまいちだったー。
なんていうか、この“重さ”を文庫本で400ページ以上も読むのはしんどい。読後感もそんなにさわやかじゃないし。
「ドラえもん」や大阪万博をモチーフにしているのは、フックとしてはよかったんだが。
投稿者 EXPOP : 2005年12月17日 01:53
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