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自分は「不条理4コマ」がリアルタイムな世代

最近の4コママンガって、4コマで起承転結になってなくて、次の4コマに話がつながって数本で1つのストーリーになってるものが多いね、と友人と話していた。

あんまりちゃんと読んだことないけど、「あずまんが大王」ってそうだったと思うし、たまに読む機会がある週刊漫画誌(長編マンガに比べてまだ一見さんでも読みやすいのでつい読んでしまうことが多い)でもいくつか見た気がする。

wikipediaによるとそういうマンガは「萌え4コマ」と呼ばれるらしい。

このフォーマットって、1本ずつしか掲載されない新聞の4コマでは出てこなくて、雑誌ならではのものだと思うけど、最初に考えた人は勇気あるというかよく「これもアリ」って思えたよなぁ。

多くのマンガの描き方本には「起承転結で!」みたいにして4コマ目でいかにして落とすかを強調してあるけど、話がつながっていくタイプだと落ちなくても成立しちゃう。

とはいえ、4コマで1つというテンポはあって、むしろコマ割りとかコマの形の自由度を捨てて、別のものを手に入れようとしている印象がある。
たとえばキャラクターの魅力であるとか。

で、なんかそういうマンガってなかったっけ、と思ってぼんやり考えてたら、まさにオリジンというものを思い出した!

「ピーナッツ」(=チャーリー・ブラウンとスヌーピー)だ!
A Peanuts Books Special featuring SNOOPY -チャーリー・ブラウンの逆転ホームラン-
谷川 俊太郎
4047044164

4コマとは言えないけど、近い感じのフォーマットで、いろんなキャラクターがごちゃごちゃやっている、キャラ人気がある、あんまり笑えないけど独特のおかしみがある、などなどいろいろ共通点は多いと思う。

本・読書 - 2010 | text by expop 2010年02月06日15:26

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