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春に電車の網棚に鞄を置き忘れて、PSPなどと一緒に愛用していたデジカメ SONY サイバーショット T9を紛失してしまった。
2005年12月に購入して2009年6月紛失なので3年半使ったわけだけども、以前、旅行先で買ったばっかりのデジカメをなくしたことがあるだけに相当ショックで、しばらくは予備として残してあった単焦点のSONY DSC-F77を使っていた。
半年経ちようやくそのショックから立ち直り、また子どもの運動会やら七五三やらも近くなって、そろそろちゃんとしたカメラがほしいなぁ、と思ったところに、以前から注目していたRICOHのコンパクトに新製品が。
RICOH デジタルカメラ CX2 ブラック CX2BK

たまたまAmazonに在庫がなかったので他の通販サイトで34,630円(送料込み)にて購入。

*
RICOHのコンパクトはR8の頃に注目していて、その後R10→CX1と出てこのCX2。
僕がデジカメに求める最低条件は
・レンズキャップがない
・望遠あり
・手ぶれ補正
4年前にはまだ目玉機能だった手ぶれ補正なんて、いまやついてない機種がないぐらい当たり前の機能になってしまったからどれを選んでも問題はない。
RICHOではGR DIGITALシリーズとかCaplio~GXシリーズも魅力的なんだけど、値段以外にも、GRは単焦点、GXはレンズキャップあり(←オプションでなしにできるけどかっこわるい)などと上記の条件を満たしてないため却下。
RICHOのコンパクトシリーズは、上記の条件を満たしつつ、キラースペックがあって、それは
・1:1のアスペクト比で写真が撮れる
ことだった。1:1のアングルでモノをとらえる楽しさは、あとで1:1に切り取るとは別の楽しさがある。
その他の特徴として
・電子水準器がついて画像の水平状態の確認が可能
これも地味によい。
・撮影設定を2つまで保存できる
これ、意外と大事で、たとえば僕が主に使うのは子どものスナップとミニチュアのブツ撮りなんだけど、前者と後者で設定が違う。そういうと時に「ミニチュア撮影の時はこれ!」と保存できるのは大きい。
さらに
・EASYモード
もうマクロさえ設定できない、ズームしてシャッター押すだけモードがあるので、スナップはこちらでOK。
・ADJ.機能
自分がよく使う設定をキー操作に割り当てることができる。これも便利そう。
・シーンモード:ミニチュアライズ
CX2で初めて入った機能だけども、なんちゃって本城直季になれる。

でも意外とこっちよりも
・シーンモード:ハイコントラスト白黒
が面白くて、昭和っぽい写真が撮れたり。

もっともこの辺は写真を内部で加工してるだけなんだけども、ソフトでわざわざやるかというと面倒でやらなかったりするのでオマケとしては面白い。
その他、光学ズームが10.7倍だったり、1cmまでのマクロ、連射機能、ダイナミックレンジダブルショットなどなど絵作りに関する機能がてんこもり。
でも逆にあまりカメラのことが分かってない人だと「??」となる部分も多いと思う。今の流行であるらしい顔認識は弱いみたいなんで、キレイに人物スナップを撮りたいという人には向かないかも。
僕のようにホントは一眼レフがほしいけど、重くて持ち歩かないからなぁというタイプにはピッタリなのでは。
*
いいところばかり書いたけど、使ってみて気になるところも。
・キーやボタン操作に対して、本体が持ちにくい。
コンパクトゆえ仕方ないかもしれないけど、サイズ的に右手だけでは撮りにくいので、左手をそえるけど、その場所に困る。
ちなみに
・再生だけできるモードがない(必ずレンズが出てくる)
と思ってたら、再生ボタン長押しすればできることを偶然知った。説明書読め>自分。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年11月03日06:32
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ここ半年以上、筆記具として油性の三菱「JETSTREAM」」を使ってきた。
書き味はなめらかで文句はないけど、油性だから服についたりすると取れにくかったり、やっぱり油性インク独特の発色が好きじゃなかったり、と不満も出はじめた。
僕の主筆記具の歴史は、
シャープペンシル
↓
ゲルインクボールペン
↓
PROCKEY細字丸芯+極細(水性サインペン)
↓
Jetstream(油性ボールペン)
であったんだけど、よく使うアイディア出し用には水性サインペンの書き心地が好きで、PROCKEY細字はいいんだけども、2つのインクのどちらかが先になくなること・使っていくうちにロゴの部分が剥がれてきて手についてしまうのが欠点。おそらく通常の筆記具として想定されてないような気がする。
サインペンをいろいろ探して、Pentel superプチという商品を買ってみたけど、なかなかよい。いわゆる定番のPentelサインペンだとちょっと太すぎる。

手帳用にはノック式+クリップ付き、速乾性という条件があるんだけど、Pentelから最近出たENERGEL EURO(ゲルインク)のノックタイプのものがこの条件を満たしていた。ボール径は0.7mmがちょうどよい。

プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年10月12日20:11
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Tシャツのアイロンプリント用に、車のイラストをネットで探していたら、「まつやまたかし」という名に出会った。
この人、「Dr.スランプ」単行本の鳥山明のコラムまんがなんかで、アシスタントとして出てくる人物。
今は何をしているんだろう、と思ったら、イラストレーターとして活躍中(公式ページ)。
しかも趣味性が高い。「所さんの世田谷ベース」のイラストを描いてる、というのが象徴的。
鳥山明自身も趣味性が高い人だけど、まつやま氏はそっちまっしぐらな感じで、しかも面白い。
鳥山明もほんとはこういう仕事がしたいのでは?と思ってしまうけど、もしそうならきっとそれは水木しげるがつげ義春に憧れる心理と似てる気がする(たとえが難しすぎ!)
*
さてさて、実は僕自身、現在戸建ての家を建築計画中で(すでに土地は購入済)、毎週工務店で打ち合わせをしてるんだけど、そういうこともあって家関連の書籍も読書範囲に入ってきている。
ちなみに今まで全く見たことがなかった「ビフォーアフター」を再放送含めて熱心に見ているのはこの影響。あまり参考にはならないけど、見ていて面白い。
このまつやまたかしさんは、自分でアメリカ風の家を建てたそうで、それを本にまとめている。
残念ながら絶版だったので、こういう時の「Amazonマーケットプレイス」(これのおかげで古本屋に行かなくなったよ)で注文。
自分で建てたあこがれのアメリカンハウス―シロウトでもできる2×4工法の家
まつやま たかし

いやぁ、面白い!
この手のメイキングものが大好きというのもあるけど、建ててる家もセンスがよく、アラレちゃんの頃の鳥山風イラストもステキで、ぐいぐい読める。
とにかくディティールのこだわりがすごく、インテリアや造作など映画を参考にしていたりするけど「え、そんなところあったっけ?」というような細かいところまでよく見ている。トムとジェリーの「穴」をわざわざ作るところなんかは心底感心した。
ホビー感覚で家を捉え、しかも実際にその感覚で建ててしまうんだからホントにすごい。
こだわりがないと、なかなかこうはいなかいんだよなぁ!
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年07月19日23:39
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確かに、ユニクロで売っているTシャツはなかなかカッコイイと思う。
だけど、ユニクロで売っているがゆえに普段着ていて他人とカブる可能性大なのだ。
服がカブるのは見知らぬ人とであっても気まずいので、とくにTシャツはできるだけ希少性が高いモノを着たい。
と思って結局ユニクロで無地のものを選ぶのが無難だったりするんだけど、それはそれで面白くないので昨年からアイロンプリントでちょっとしたカスタマイズをしている。
その際、気をつけたい点をいくつかおすそわけ。
・アイロンプリント用紙への印刷は左右逆で行う。
・生地は綿100%がよい。ポリエステルが入っていたりすると定着力が弱いようだ。
・生地の色は明るい色を選ぶ。紺色とか黒だと失敗します。
・一度Tシャツを洗ってからやった方がよい気がする。
・絵柄は自由に選べばいいけど、あまりキャラクター性が高いものだとちょっと恥ずかしいかも。
4枚ほどやってみた中で一番よかったのは最初に作ったデイブ・ディール描くところのピクサー映画「カーズ」のルイージ。
一見ふつうのイラストに見えるけど、よくよく見るとキャラクターなところがよい。生地はユニクロの緑色のTシャツをチョイス。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年06月02日01:17
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ずっと使っていた電子シェーバーNational リニアスムーサー3D(ES8003)がついに壊れた。
充電しても電源を入れるとすぐに止まってしまうのだ。
調べてみると1999年12月に購入したから、もう10年近く使っていたことになる。この製品は水洗いができる最初期のものだったと思う。それまでシェーバーって水洗いができなかったので、それならば臭くなることもないだろうとカミソリから乗り換えて時々替刃も購入して使ってきた。
思った通り、衛生的には全く問題なく長年愛用できた。
残念なのは今年の1月に内刃・外刃を替えたばっかりであったこと。結構高いから思い切って買い換えればよかった。
なのに躊躇していたのは、現行モデルで本体を自立させられるものがあまりなかったこと。
最近多いのは、洗浄用の台があってそれにつっこんでおくとキレイになって乾燥までしてくれるというタイプ。なので本体を自立させる必要があまりないらしい。
でも個人的にはそういう洗浄器は独自の洗剤や電気代などランニングコストがかかるのでいらない。
ので、いろいろ調べて、コストパフォーマンスに優れているらしいこちらを購入。
Panasonic ラムダッシュ 3枚刃 ES8111P-S シルバー調

確かに8000円を切る値段で、3枚刃・洗浄OKはすばらしい。やさしく剃っても前の製品よりもよく剃れるというのが10年の技術進歩を感じる。
ただ、実は買うときに最近発売された上位商品が気になっていて、
Panasonic ラムダッシュ 青 ES-LA52-A

4枚刃なのは別にいいんだけど、縦の首振りが導入されてるのがうらやましい。
ちょうど製品ラインナップの切替時期でいろんな製品が乱立していたため、いまひとつ吟味できず店頭でチェックもせずに先の商品をAmazonで買ってしまった。
この新製品ともっと比較検討すればよかったかなぁ……と少々後悔。値段はかなり違うんだけど、なにせ10年近く使えたりするものだからなぁ。やっぱりこの手の製品は店頭で触ってみないとダメだ。
あと、この手の日常必需品は壊れるまで使っていると、壊れたときにあまり吟味せずにあわてて代替品を買わざるを得なくなるので、ある程度減価償却したと思ったら新製品をチェックして買い換えるべきだと思った。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年05月05日10:37
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シールとかステッカー好きではあるんだけども、逆に台無しなシールが張ってあるとはがしたくなる。
最近のシールは粘着力が高いからなかなかキレイにはがせないんだけど、もしや、と思ってプラモデルを作る際に使う研磨剤であるTAMIYAコンパウンドを使ったら面白いようにはがせた!
タミヤ コンパウンド(粗目)

僕は模型よりもいろんなものを磨いて傷を消したり(CDのちょっとした傷も消せるよ)、こうやってシールはがしに使うことが多いかもなぁ(けどものによっては表面の塗装まではがしたりするかも)。
1つ持っておくと重宝するかもしれないです。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年04月06日23:56
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先日、久しぶりにビデオテープを再生する機会があった。
自宅にはずっと友人から借りたままになっているビデオデッキがあるけど、ビデオテープは全部処分してしまったし、レンタルビデオもDVDが主流になってからビデオテープを借りることはほぼない。
だけど今回はどうしても見たい作品がビデオテープでしか借りられなかったので、仕方なくビデオテープをみることになった。
見終わったら巻き戻ししなくてはならないのが面倒くさくて懐かしかったもののテープメディアってもういらないんじゃないのぉ……と思ってふと自分の身近なところでテープメディアが使われているものが少なくとも3つはあるのを思い出した。
1つは、娘の幼稚園。
ビデオテープに限らず、テープメディアの一番の特徴は「停止したポイントが次の再生開始ポイント」であることだと思う。
運動会の進行などがあらかじめ録音されたオーディオテープを流して、途中で止めて、また次のプログラムに行くときに再生を開始する……。こういう使い方はCDやメモリ系オーディオではやや心許ない。すこしでもスキップなどをしてしまうとたちどころに「現在位置」を失ってしまうからだ。
もう1つは、会社でのデバッグ報告用。
自分が携わる開発環境ではビデオゲームのバグなどを報告するのに、いまだにビデオテープを使っている。
とはいえ、じゃあ動画投稿サイトみたいに「動画をデジタルデータにして……」となると、まずサーバ容量の問題がある。
メモリカードなどに入れてやりとりするにしてもコストはかかるし、もしそのカードが間違って社外に流出したら……などネガティブな点も多い。ビデオテープだって社外に流出する危険はあるけど、少なくともあの大きさなら「うっかり」や「落としてしまう」などはない。かさばるのも時にはいいことがあるのか。
ビデオテープは価格が安いのも利点。大量にビデオテープが必要になるけど、その辺は問題ない。ただ逆にみんなのところにビデオデッキを用意しなくてはならないけども。
さらに、「この位置でバグが発生しました」という再生位置を渡すことができるのも利点。
もっとも、デバッグ報告においてはいずれデジタルデータで行われるようになると思うんだけども。
最後にもう1つ。
僕は子供の姿を録画するのにまだminiDVテープのデジタルビデオカメラを使っているんだけども、最近主流のハードディスクタイプやメモリカードタイプはやっぱり心許ない。HDD、メモリカード、DVD-Rのデジタルデータってどうも信用できないんだよなぁ。テープだとよっほど物理的な外傷がないかぎり、まず消えることはないからなぁ。
でもデメリットとして「上書きして消してしまう」というのはあるんだけど(笑)。
いずれにしても「枯れた技術」はTPOによってはまだまだ生き続けるもあるなんだなぁと思った次第。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年03月03日00:52
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昨年の今頃、花粉症対策でレーザー治療を受けようと思ったら、値段が高いのと予約数がすごかったのとであきらめた。
でもサイトをいろいろ検索してとりあえず近場にある耳鼻科に行ってみようかと足を運んで、薬を処方されたんであるが……。
これがすごい!
小学生の頃から春先にはアレルギーで苦しんでいた僕が、ほとんど症状が出ず、しかも眠くなるといった副作用もなくかなり快適に春を過ごすことができた。しかも昨年は花粉の量が多かったという。
医者がいうには、花粉が本格的に舞う前、つまり症状が出る前の2月頃から薬を飲み始めるのがいいということで、今年ももらって飲み始めた。
ちなみに薬は
・アレグラ錠(内服)
・フルナーゼ点鼻薬
というものです。
苦しんでる方、早いうちに医者に行って相談してみてはいかがでしょうか。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年02月07日21:56
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前回の続きで、ノートにあわせたペン選び。
メモ用なのでオーソドックスに
★色は黒
ペンといっても前回書いたようにノートにくっつけておくものなので、なくす可能性も高い。
なので、
★安い
★手に入りやすい
は大事。
となると、基本的にはボールペンかサインペンになるけど(シャープペンシルは普段から使わないので除外)、スタイル的には、キャップの有無・クリップの有無がポイントとなり、
★素早く書くことを考えるとノック式
★ノートのリングにひっかけるのでクリップは必須
ここで、おそらくノック式はないであろうサインペンは候補から外れる。
これはあくまでも持ち歩くノートにつけておく時であって、通常の筆記具ではキャップ式サインペンは多用している。むしろノック式はついついパチンパチンやってしまうので少ないぐらい。
そんなわけでターゲットはボールペンに絞られたわけだけど、ここで問題になるのがインクの種類だ。
主に、油性・水性・ゲルなどがあるけど、僕はずっとゲルインク派で油性ボールペンの書き味は大嫌いだった。
なんだけども、ゲルインク用のリフィル(替え芯)をダース購入したところ、ペン先がハズレでまるで書けないものがけっこうあってやや印象が悪くなった。
あと、僕は1.0とか太めの芯が好みなんだけど、このぐらいの太さだと少々インクが乾きにくい。
てなところにでたのが、油性ボールペンの革命的製品、三菱「JETSTREAM」。
……とか書きながらも最初に買った0.7の製品はあまりにすべりやすくて好きじゃなかったんだけど、このたび1.0の製品を買ってみたら、なかなかよい!
とにかく書き味が今までの油性ボールペンとは全く違う。でもゲルインクの書き味ともまた違う。
ゲルインクは紙を削るような感覚が多少あるけど、Jetstreamはそれが全くない。むしろ筆圧を必要としないところに不満を感じたりするぐらいだけど、メモ用としてならこれでよい。書類などに記入する際にも油性の方がオールマイティに使える、というメリットもある。
でも、たとえばネタ出しとかで白紙にあーでもないこーでもないとゴチャゴチャ書くときには、僕はJetstreamは使わないなぁ。もうちょっと摩擦がある、それこそサインペンを使う。
結局、あれだけ好きだったゲルインクボールペンは今の僕にはけっこう中途半端な製品となりつつある。
ちなみに先にも書いたけど、最近になって僕はけっこう太めのペン先が好きなことに気づいた。
以前、文房具店でPILOTの万年筆カスタム74というのを試し書きしていたときも、断然太いのが好きだったもん。ただし、その太さゆえ、乾きの遅さは問題となるわけで。
筆記具も個人的趣味の他に、使うシチュエーションで選択が変わるもんなんだなぁ、と確認した次第。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年02月03日00:24
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けっこういろいろなことをメモしておく方だけど、そのメモが
(会社)
B5用紙
ロディアのメモブロック
(プライベート)
携帯電話のメモ機能
webのyahooメモパッド
同じくロディアのメモブロック
etc.
と分散してしまって、なんだか扱いづらくなってきた。
う~んと考えて、いっそのこと会社もプライベートも一緒にした、ちょっとしたメモ用のミニノートを作っていつも持ち歩いた方がいいのでは、という結論に達した。
というのも、会社の中でもプライベートなことは思いつくし、逆もある。その時にとりあえずメモしてしまえばどちらの場合でもスッキリするはず。
中身はいわゆるネタ帳ではなくて、TODOに近い。
ただ、会社ではOutlookを使ってTODO管理をしているのでそこに移すまでの備忘という使い方になる。
では、どういうノートがふさわしいのか?
まず、スケジュール帳ではないから
★手帳(ダイアリータイプ)ではない
持ち運びするから
★バインダー式手帳ではない(おおげさすぎる)
★サイズはA6まで
紙の綴じ位置は上と横があるが、見開きで使えるのと本のように両手でパラパラやれるメリットで
・紙の綴じ位置は横
ここでたとえばロディアのメモパッドは脱落。
また、ペンとセットにしておきたいので
★ペンをつけられる
ちなみにロディアは単体ではムリだけど、カバーをつけるとペンをつけられる。
綴じ方は糸綴じとリングがあるが、
★紙の綴じ方はリング
★しかも開いたときにきれいなダブルリング
これはダブルリングの場合
・180度開いて両ページ見開きでも使えるし、折り返してしまうこともできる
・リングはペンをひっかけておくのに都合がいい
・しおりもつけようと思えば一番上のリングを利用してつけられる
という利点から。
ここで残念ながらあこがれのMOLESKINなどは脱落してしまう。
ここで残っているのは、たとえばデルフォニックスの「Rollbahn」。
しかし、
★表紙は固い方がよい
これは出勤中とかでもメモすることがあるからだ。
あとこれは完全に趣味の問題だけど
★紙は横罫
一般的には方眼が多い気がするんだけど、僕は横罫が使いやすくて、ロディアメモパッドもわざわざ手に入りにくい横罫のを選んでいた。
これらの条件で表紙が固くなく方眼の「Rollbahn」は脱落。あれについているゴムバンドはいいのになぁ。
★ゴムバンドはあったら○。なくてもよい。
あとは
★紙質はあんまりこだわりない
★値段は500円以内が目安
★今後も継続的に手に入る商品
★自分の行動範囲内で手に入りやすい
などなど。
実は以上の条件は実際に文房具屋で物色してみて分かってきたんだけど、条件にあうものではこんなのが見つかった。
KOKUYOの地味目な製品なんだけど、これがドンピシャ。

しおりのヒモは自分でつけたもの。

中に一本縦線が入っていて、やったことにチェックを入れるのに最適。
表紙も固い。
ミシン目で紙がピリッと破けるけど、リングノートだったらそもそも破きやすいからあまりいらない機能かも。
というわけで一週間ほど使ってみたけど、いい! こんなにいろんなことを書きつけると思わなかった。
とりあえずこれを製品の基準にして、どんな競合製品があるかを調べていこう。
長くなったので、筆記具は次回に。
プロダクト・日用品
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2009
| text by expop 2009年01月31日22:20
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