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12月に入ると、レコード屋にクリスマスアルバムが並ぶけど、ついつい毎年一枚ぐらい買ってしまう。
今年は試聴機で聴いたら非常に気持ちよかったこちらを購入。
ピースフル・クリスマス(紙ジャケット仕様) ケニー・ランキン
紙ジャケにもひかれたけど、やわらかい声とやさしいギターの音色がよい。
AORファンだけど、ちょっとフォーキーな印象があって敬遠していた名盤のこちらもせっかくなんで買ってみた。
シルヴァー・モーニング(紙ジャケット仕様) ケニー・ランキン
ちょっと前にフォーキーなネオアコグループのこちらを買ったんだけど、
ファンタスティック・サムシング ファンタスティック・サムシング
最近、こういったややフォークよりの作品も聴けるようになってきた。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年12月05日22:04
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ある雑誌の新譜欄で見かけて「どうせまたたいしたもんじゃないんだろ」とスルーしていたのに今日偶然レコード屋で見かけて驚愕の内容だったCDがこちら。
サンライズ ロボットアニメ大鑑
曲目はリンク先で確認してもらいたいけど、ザンボット3、ダイターン3、トライダーG7、ダイオージャ、ダグラム、ザブングル、ダンバイン、ボトムズ、エルガイム、レイズナー、ドラグナー、そしてなぜか獣神ライガー、勇者エクスカイザー、熱血最強ゴーザウラー(9曲も……)。
最後の3作品はともかく、ガンダム以外のサンライズ作品の、ややCDで手に入れにくかった音源がてんこもり。
サンライズ楽曲集というのは実に10年前から熱望していたもので、当時のwebサイトでこんなふうに書いていた 。
サンライズ主題歌集
子供の頃、親父が僕の見ていたテレビの主題歌をテープにとってくれて、それ、すごいヘヴィローテーションだったんです。そのテープはなくしちゃったんだけど、大学生ぐらいの時から復刻しようと、アニソン関係のCD・レコードを買いはじめました。まぁ、その成果の一部が「プカドン交響楽団」なんですけど(笑)。
今はいろんなテーマでCDにまとまってるTV(アニメ)主題歌ですが、あの名門サンライズで一枚欲しいですね。
特に「トライダーG7」「ダイオージャ」あたりって未CD化なんじゃないのかな。隠れたスーパーロボットというか。未だに埼京線乗ると「ダイオージャ」思い出す人とかいますからね。
これらはキングレコードだったと思うんですが、キングはエヴァの二番煎じ狙ってないでこういうファンサービスをして欲しいものです。
最後に僕がMDで編集したサンライズ・コンピ、
名付けて「サンライズ・サンセット」の曲目を紹介。
カムヒア!ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3)
トライダーG7(無敵ロボトライダーG7)
社長はツライヨ
最強ロボダイオージャ(最強ロボダイオージャ)
ヨカッタネ宇宙
復活のイデオン(伝説巨神イデオン)
疾風ザブングル(戦闘メカザブングル)
乾いた大地
ダンバイン とぶ(聖戦士ダンバイン)
みえるだろうバイストン・ウェル
エルガイム-Time for L-GAIM-(重戦機エルガイム)
スターライトシャワー
風のノー・リプライ
夢色チェイサー(機甲戦記ドラグナー)
イリュージョン探して
さらばやさしき日々よ(太陽の牙ダグラム)
炎のさだめ(装甲騎兵ボトムズ)
いつもあなたが
輝く瞳<BRIGHT EYES>(巨神ゴーグ)
BELIEVE IN ME,BELIEVE IN YOU 君を信じてる
HELLO,VIFAM(銀河漂流バイファム)
NEVER GIVE UP
あなたも欲しいと思いません?
(1998/9/5)
↑2005年8月13日発売予定『サンライズ主題歌アーカイブス1・2』が無期延期……。
曲目予定はこんなんだった。
(2005/8/13)
そう!最後に書いてあるように今から4年前にこういうCDが企画されていたのにお蔵入り。
Vol.1
1.無敵超人ザンボット3 2.機動戦士ガンダム 3.無敵ロボ トライダーG7 4.伝説巨神イデオン 5.最強ロボ ダイオージャ 6.機動戦士ガンダム1 7.機動戦士ガンダム2・戦士編 8.太陽の牙ダグラム 9.戦闘メカ ザブングル 10.機動戦士ガンダム3めぐりあい宇宙編 11.伝説巨神イデオン接触篇 12.伝説巨神イデオン接触篇
Vol.2
1.聖戦士ダンバイン 2.装甲騎兵ボトムズ 3.ザブングルグラフィティ 4.Zガンダム 5.重戦機エルガイム 6.ZZガンダム 7.蒼き流星SPTレイズナー 8.機甲戦記ドラグナー 9.鎧伝サムライトルーパー 10.獣神ライガー 11.機動戦士ガンダム0080 12.勇者エクスカイザー
と、もし実際に出ていたらロングセラーになっていただろうに。
アナログ盤ではこういうのは出ていて、手に入れていた。
「スターチャイルド・ベスト・コレクションVOL.1」
井上大輔/めぐりあい ビギニング 串田アキラ/疾風サブングル 乾いた大地 麻田マモル/さらばやさしき日々よ 風の行方 たいらいさお/復活のイデオン 戸田恵子/コスモスに君と/夢の狩人 たいらいさお/渚にひとり(魔境伝説アクロバンチ) 樋浦一帆/宇宙の王者!ゴッドマーズ 愛の金字塔 たいらいさお/銀河旋風ブライガー さすらいキッド たいらいさお/最強ロボ ダイオージャ ヨカッタネ宇宙
そういうこともあって、今回のこのCDはとてもうれしい。
姉妹編としてこういうのも同時発売したけど
ロボットアニメ大鑑 上巻
ロボットアニメ大鑑 下巻 アニメ主題歌
こちらはいいや。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年11月27日00:06
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少し前に書いたHMO が刺激となって、ライブ盤やカバーアルバムなどを聴き直していたところに、NHKBS2で「ワールドハピネス2009」が放送されたので見る。
夏フェスのひとつで、YMO本家だけでなく、砂原良徳、高野寛など関連アーティストも出演。番組はYMO以外はダイジェストで、YMOの出演部分をガッツリ放映。
当日のセットリストは
1 Hello, Goodbye
2 Rescue
3 Thousand Knives
4 The City of Light
5 Tibetan Dance
6 Supreme Secret
7 Still Walking to the Beat
8 Riot in Lagos
9 Rydeen 79/07
en. Fire Cracker
ということだけど、あれ、この「7」って最近買ったユキヒロのソロアルバムの曲 じゃないか? あの曲、カッコイイと思ってたんだよ!と調べてみると、2006年にリリースしたソロアルバム「BLUE MOON BLUE」でセルフ・カバーしたバージョンだそうな。
*
さてさて、今までスルーしていたYMOのカバーアルバムも聴いてみるか、と数枚レンタルしてみた。
1.anonymass/anonymoss
2.TRIBUTE TO YMO
3.TECHNOPOLIS 2000-00
4.といぼっくす/Acoustic YMO
1は、わりとYMO本家に近い人がやってるみたいけど、選曲もアレンジもあんまり好きじゃなかった。
2は、う~ん、ちょっと散漫過ぎる。
3は、たぶん昔聴いたことあると思うけど、電気グルーヴなんかが参加したYMOのリミックス集。もう10年前ということもあって、この手のを今聴いてもなぁ……。
4は、YMOの1stを生楽器で再演奏という内容で、正直聴くまでなめてたけど、これがかなり面白かった!
アレンジがそのままで楽器が違う、というのがミソで、YMOは「オーケストラ」というだけあって(?)、アレンジが素晴らしかったんだなぁ、というのがとてもよく分かる。「あの音をこう再現してるのか!」という面白さがある。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年09月13日20:12
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時々、iTunesStoreでカバー曲なんかを探し回ることがあるんだけど、秀逸なカバーを発見!
以前からおでこにヒモつけたカヒミカリィみたいな姉ちゃんがいるなぁと思っていたSuperfly。彼女がKUWATA BANDの「スキップ・ビート」をカバー。シングルのカップリングのライブバージョンだけどかっこよすぎ。即購入。
http://www.youtube.com/watch?v=Sdm3aX8kAsQ
↑埋め込みできないのでリンク。
スタジオライブバージョンもかっちょいい!
http://www.youtube.com/watch?v=WiHLUDgW4ZI
↑埋め込みできないのでリンク。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年09月03日01:07
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はっきり言って初音ミクムーブメントって、面白いとは思うけど、あんまり興味はなかった。
昨今のネット特有のネタ文化、たとえば「痛車」みたいな盛り上がり方がちょっと苦手なのだ。やってること自体には否定的ではないんだけども、ネタ振りありき、ってのがちょっとイヤ。
とか思ってたけど、こいつにはやられた……。
Hatsune Miku Orchestra HMOとかの中の人。(PAw Lab.)
もちろん元ネタはこれなんだけども、
イエロー・マジック・オーケストラ(US版) YMO
初音ミクにYMO、ってあまりに直球過ぎて考えたこともなかった。
そして聴いてみると、これが面白いんだなぁ!
そもそもYMO、特に初期は「匿名性」というか「どれだけ音楽を肉体性から離れさせることができるか」という実験でもあったと思うんだけど、そのコンセプトと「VOCALOID」はとても親和性が高い。
それにもかかわらず、「初音ミク」の歌わせ方がボコーダー的ではなく、たとえばオリジナルYMOのライブでのボーカルアレンジを引用したりと、意外と「歌わせている」のが興味深い。
バーチャルだからこそついつい肉体性を求めちゃうのか分からないけど、このアンビバレンツも魅力的。声から身体が立ち上がってくるような立体感を感じる。
また「歌ありき」というしばりがあるから、選曲が今までのカバーアルバムとはちょっと違うのもよい。
「EXPECTING RIVERS」「KEY」「過激な淑女」「LOTUS LOVE」とかあんまり取り上げないでしょ。
そもそも女声ボーカルでYMOを聴く、という体験自体が新鮮。「YOU'VE GOT TO HELP YOURSELF」「ONGAKU」なんかはそのせいもあってかなり好き。
まぁ、元がガッツリとボーカルものだったらここまですんなり聴けないのかもなぁ。
この「カタコトしか話せない帰国子女的なたどたどしさ」って愛玩性につながるんだろうか。「声」がこれだけすんなり1つのキャラクターとして受け入れられたのは、もちろんイラストレーションの秀逸さもあるだろうけど、そういった面もあると思った。
マスタリングが本家・小池光夫氏、ってのも面白いね。
本家といえば、最近YMOがライブで昔の曲をやってるけど、あれも言ってみればカバーっぽいよなぁ。やっぱり新曲よりも面白いよね。
ただやっぱりこうしたピコッてるYMOを今までとは別の形で聴きたい(ex.ライブ、秘蔵音源、リミックス)、という欲求はけっこう根強い。
もし本家がこういうことやろうとしたら、たとえば木村カエラなんかを連れてきちゃって、「ちょっと違う……」とかなるんだろうなぁ。
初音ミクでクラフトワークもやったら面白そうだね。と思ったらやっぱりあった(笑)。
*
それにしても久しぶりに買ったYMO関連商品だった。
数年前はかなり買っていたけど、最近はチェックすらいい加減な状態。
そうしている間に本家も再結成に近い状態になったけど、「ふ~ん」という感じ。
もっとも以前に比べればアイテム自体もそんなに出てないけど、以前はすごかった。
同一アーティストによる一枚丸ごとのカバーアルバムだと
・イエロー・メタル・オーケストラ/メタル・サービス (1998)
・YMO & 爆笑問題+長井秀和/X∞増長(1998)
・コズミック・ヴィレッジ/NICE AGE (1999)
・Yセツ王(2001頃)
・RESONANCE-T/YMO TRANCE(2002)
・といぼっくす/Acoustic YMO (2005)
・セニョール・ココナッツ/プレイズYMO(2006)
・anonymass/anonymoss(2008)
カバーコンピレーションだと
・NEO TECHNOPOLIS 繁殖(1992)
・WHO'S YMO(1993)
・YMOのカバ(1993)
・TRIBUTE TO YMO(2004)
REMIXはきりがないけど、有名どころで
・HI-TECH/NO CRIME
・TECHNOPOLIS 2000-01、2000-00
この手ので一番好きだったのはカバーやリミックスではなくパロディの
・OMY(1996~1997)
O.M.Y.(オリエンタル・マグネティック・イエロー) ORIENTAL MAGNETIC YELLOW
かなぁ。音とかアレンジはYMOなんだけど、メロディがなんか違う、っていう。一瞬別次元に飛んだような面白さがある。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年08月30日13:22
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このblogでも紹介したNHK-FM
2009年8月15日(土) 前9:00~後11:00
「今日は一日“なつかしのアイドル”三昧」
2009年8月16日(日) 前9:00~前1:00
「今日は一日“SF・ヒーロー音楽”三昧」
アイドルの方はかなり生でも聴いてたけど、いつものように
TALKMASTERⅡで録音
↓
Slice Audio File Splitterでファイルを30分ごとに分割(扱いやすくするため)
↓
iTunesに登録して、プロパティ>オプション>再生位置を記憶にチェックを入れる
↓
iPod Shuffleに転送して聞く
という流れで全部聴いた。
いやぁ、かねてから理想のラジオ番組とは一切自分の嫌いな曲・聴きたくない曲がかからない番組だ、と思ってたけど、前者がまさにそう。70年代~80年代アイドルという時代しばりがすばらしくて、夢中になって聴いた。
曲としては、キョンキョンが歌ってた「素敵なラブリーボーイ」の林寛子元曲バージョンを初めて聴いたのが収穫。林寛子バージョンはなんか色気むんむんでキョンキョンと感じが違った。ちなみに林寛子は「レッドビッキーズ」で自分にとって憧れのお姉さんだった。
あと、Cocoの「はんぶん不思議」ってタイトルだけはやたら知ってるけど初めて聴いた。なんか女の子がいつか分かれるんだろうなぁ……と思ってる歌詞が新鮮。
特撮・SFは予想通り内容が散漫ではあったけど、思ったよりも楽しめた。昨年末のアニソン三昧は、最近10年のアニメを全く知らないものだからあまり楽しめなかったけど、特撮・SFはけっこう昔の曲がかかってて安心。
ちなみに自分がリクエストした「地球防衛軍テラホークス」の「ギャラクティカ・スリリング」はかかったけど、違う人のリクエストとして、だった。残念。今までラジオのリクエストで読まれたことがない……(というほど出したことないけど)。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年08月29日00:30
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夏の海に行くと、自分が小・中学生だった1984年~1986年頃の頃をよく思い出す。
その時の心の中のBGMは作詞家・売野雅勇(うりのまさお) の手による曲が多いのは、その頃彼が売れっ子だっただけでなくてやはり夏の海との相性がいいからなのだろうか。
歌謡曲の作詞家というと、最近では松本隆や阿久悠、秋元康あたりまでは一般に注目されたりコンピレーションが出たりするけど、売野雅勇クラスまではいかないようで、残念。
DJ OZMAが、BRUTUS 2008/9/1号「ニホン語で歌おう!」の「「男が萌える」歌詞を、とことん考えた。」という田中知之(FPM)との対談で
「もうひとつ、長いこと自分が一番好きな作詞家は松本隆先生だと信じて疑わなかったのですが、こと自分がグッとくる女の子モノの歌詞に関しては、売野雅勇先生の作品が多かったんです。」
「一行ごとに歌詞が完成されているし、全部がキャッチフレーズになりうるところもスゴイ。」
と語っているけど、こうして名前を取り上げられること自体が珍しいと思う。
そんなこともあって作詞家・売野雅勇への関心が高まっていき、彼に関する数少ない著書
プールサイドに3Bとステドラーをくれ―売野雅勇の世界 田中 良明
をAmazonマーケットプレイスで購入して読了。
気取っているタイトルに負けず内容も今読むとかなり苦笑してしまう。
それでも売野雅勇という人がどういう仕事をしたかはつかみやすい。しかも格別その詞が好き、というわけではないのにやたらと好きな曲が多いのに改めて驚く。
*
売野雅勇はDJ OZMAが好むだけあって(先の対談でも荻野目洋子「さよならの果実たち」を取り上げていた)、やや不良性が高い世界観を得意としていた。
・中森明菜「少女A」「1/2の神話」「禁区」「十戒 (1984) 」といったツッパリイメージの曲
・チェッカーズの初期作品のほとんど
・イメチェン後の河合奈保子作品
・ブレイク後の荻野目洋子
・本田美奈子(「殺意のバカンス」、「好きと言いなさい」)
がそういった作品群。
一方、
・吉川晃司「サヨナラは八月のララバイ」「ラ・ヴィアンローズ」
・稲垣潤一「夏のクラクション」「思い出のビーチクラブ」
・杉山清貴「水の中のAnswer」「最後のHoly Night」
・1986 OMEGA TRIBE、カルロス・トシキ&オメガトライブの作品
・菊池桃子の一連の作品
などなど、80年代独特のちょっと大人な世界も得意としていた。イラストでいうと永井博と鈴木英人が似合うような。
個人的には、このあたりの歌詞世界がかなりクる。
歌われている世界が、当時本当にあった風景なのか、単なる彼や時代が生み出したイメージでしかないのかはよく分からないけど、その頃の若者たちが憧れをもっていたり逆に嫌いだったり、ともかくもその存在を感じていたのは確かだと思う。
他にも井上大輔とのコンビによる
・郷ひろみ「2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~」
・ラッツ&スター「め組のひと」
・シブがき隊「挑発∞」「サムライ・ニッポン」、「アッパレ!フジヤマ」(後藤次利との「喝!」、林哲司との大人路線「KILL」も売野作品)
といったやや飛び道具的な作品、
・近藤真彦の「一番野郎」「ケジメなさい」「大将」といった和物路線
アニメ作品でも、劇場版「タッチ」主題歌
・ラフ&レディ「背番号のないエース」
・ブレッド&バター「さよならの贈り物」
筒美京平と組んだ
・MIO「エルガイム ~Time for L・GAIM~」
・鮎川麻弥「風のノー・リプライ」(アニメ「重戦機エルガイム」オープニングテーマ)
や
・森口博子「水の星へ愛をこめて(アニメ「機動戦士Ζガンダム」オープニングテーマ)」
といったサンライズの作品、
とくに1984年のアニメソングコンピレーションCDでは
・「ガラスの仮面」「パープル・ライト」(アニメ「ガラスの仮面」)
・陣内孝則「ハートブレイクCrossin'」「サヨナラを言わないでくれ」(アニメ「ふたり鷹」)
・小島恵理「ON THE WING」(アニメ「レンズマン」)
など大活躍。
やはり
「1984年~1986年の夏の一部分は、売野雅勇が作った」
と断言したい。
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2009
| text by expop 2009年07月26日23:15
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2009年8月13日(木)23:00~
「小西康陽これからの人生 」
とりあえず聴いてみようかな。
2009年8月14日(金)24:00~
「小山田圭吾の中目黒ラジオ 」
毎夏・正月恒例。
2009年8月15日(土) 前9:00~後11:00(中断あり)
「今日は一日“なつかしのアイドル”三昧 」
2007年に続く第2弾。
2009年8月16日(日) 前9:00~前1:00(中断あり)
「今日は一日“SF・ヒーロー音楽”三昧 」
アニソン三昧は数回放送したけど、特撮ものが一切かからないからきっとやるんだろうなぁ、と思ったら来ました。特撮以外にも、SF映画系も範囲に入れるんだろう。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年07月14日08:10
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スモール出版 という自費出版社?があって、そこが出している冊子が面白い。
冊子といってもパンフレットっぽい作りで、そこがまた好きなんだけども。
第一弾が『音頭大百科』、第二弾が『日本語訳詞の洋楽カバー・おもしろ大百科』。
この第二弾に「王様」が多く取り上げられていて、
王様伝説~祝!即位10周年記念大全集 王様
興味を持って聞いてみたけど「??」。
よく考えたら、僕はロックを全然知らないなぁ、と。
さすがに「ハイウェイ・スター」ぐらいは知ってるけど、ツェッペリン、ジミ・ヘン、ザ・フー、グランド・ファンク・レイルロード、キッス、レインボー……名前は知ってるけど全然分からん。ストーンズは多少分かる程度。
そりゃパロディは元ネタわかんないと楽しめないわなぁ。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年06月28日21:26
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マイケル・ジャクソンが逝去したというニュースを聞いた際は、正直「ネタ?」と半信半疑だったけど、どうやら本当みたいで、それでもあんまりショックではなかった。
子供の頃こそ「マイケル・ジャクソン(笑)」という捉え方だったけど、高校生ぐらいの頃にちゃんとアルバム「スリラー」を聞いたら、うわ、いいじゃん!とファンになってしまった。
ディズニー・ランドで「キャプテンE.O.」も見た。
リアルタイムでは、中学生だった1987年の「BAD」になるんだけど、この頃は興味がなく、後に高校生の頃にテレビで放映された映画「MOON WALKER」がこのアルバムの曲を中心に構成されていて「マイケル、すげー!」という時差ありでの衝撃、だった。
といっても「BAD」の楽曲ってあんまり好きじゃなくて「SPEED DEMON」とかどうよ、という思いはいまだにあるんだけど、それでもやっぱり「SMOOTH CRIMINAL」はええなぁ。「MOON WALKER」のハイライトであるこの曲はビデオで何回も見たけど、PV集には入ってなくてガッカリした。
そういえばとんねるずがよくPVの完コピをやってて、むしろそれを先に見ることが多かったなぁ(笑)。
大学にはいるとなぜかMTVのチャンネルが無料で見られる環境だったので90年代初頭のPVは意外と知ってるんだけど、その頃は彼の「Dangerous」のPV、「REMEMBER THE TIME」「BLACK OR WHITE」(カルキンが懐かしい……)「 IN THE CLOSET」なんかが印象的だったなぁ。
「Dangerous」は初めてリアルタイムで買ったCDだったけど、あんまり好きじゃない。曲数が多すぎるし。
就職するとLDプレーヤーを購入、彼のPV集を買ってよく見ていた。そこで、「スリラー」以前の楽曲「ロック・ウィズ・ユー」が好きになってアルバム「Off The Wall」を買ってみたら、これが個人的に大当たり。
オフ・ザ・ウォール(紙ジャケット仕様) マイケル・ジャクソン
それもそのはず、プロデュースはクインシーだけど、デビッド・フォスター、パティ・オースティンといったAOR系のミュージシャンが参加していたりとダンサンブル過ぎないメロウなテイストが特に後半に展開されて、このアルバムを聴く機会を増やしている。
彼の死がそれほどショックではないのは、ここ最近のアルバムは全く興味がなかったのと、生きててつらそうだなぁと痛々しかったからかも。
気の毒ではあるけど、これを機に彼のスキャンダラスな面じゃなくて(もちろんそっちも興味深いんだけど)音楽性の方により強くスポットが当たっていくことに期待したい。
クインシー・ジョーンズはなんかコメント出したのかな?
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年06月28日11:29
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以前ほどの熱ではないけどYMOは大好きで、結局自分の音楽趣味はこのグループを起点にしているなぁと時々気づかされる。
ではYMOの3人、細野晴臣、坂本龍一、高橋幸宏の(ソロの)中でどれが一番好きか?と聞かれると、実は高橋幸宏かも。
僕が音楽を聴きはじめた高校生の頃は細野晴臣が「omni sight seeing」、坂本龍一が「Beauty」とワールドミュージックに走っていたんだけど、高橋幸宏は「EGO」をリリース。
EGO 高橋幸宏
最近再発されたけど、このアルバムは今聴いてもかっこいい。
ユキヒロというと「音楽殺人」「ロマン神経症」「What, Me Worry?」あたりが取り上げられることが多いし、僕も「ロマン神経症」は好きだけども、「EGO」も捨て曲がまったくない名盤だと思う。
「EGO」の次作品「Broadcast From Heaven」もレンタルで借りてよく聞いた。当時は「Fait Accompli」が好きだったけど、今聞くと「The Sensual Object Dance」がいい。
その次の「A Day In The Next Life」になると前作よりもダークな作風になりほとんど聴かなくて、「幸福の調子」を最後に離れる。
その後は砂原良徳参加の「The Dearest Fool」とスケッチショウの1stを聞いたぐらいだから、好きと書いた割にそんなにおっかけてないかも(笑)。まぁ、一番よく聞くのは誰?という設問だと思ってください。
さて、先に書いたように最近ベスト盤とともに彼の昔の作品が再発されるなどしてラジオ番組なんかにもよく出ていたのに触発され、前から気になってたけどなぜかレンタルになかったこのアルバムを思い切って買ってみた。
WILD&MOODY 高橋幸宏 STEVE JANSEN PETER BARAKAN
こいつがジャケに反して(笑)かっこいい!
元々ミニアルバムだったらしくて、曲のまとまりがタイト。また、「Stranger Things Have Happened」「Kill That Thermostat」「Walking To The Beat」などダンサンブルな曲も多いのも好み。だけど、スローな「The Price To Pay」が一番好きだったり。
珍しく買ってからリピートで聴いている。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年05月01日01:26
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「とびだせ!マシーン飛竜」の主題歌は「こおろぎ'73」が歌ってるんだけど、昔からこの「こおろぎ'73」ってなんだろう?と思っていて僕は勝手に特にメンバーが固定されていない児童合唱団の青年部、みたいに思っていた。
けど、以前NHK-FMで放送された「今日は一日童謡三昧」で彼らによるやたらハイテンションの「おべんとうばこのうた」が流れていて、どうもこのメインボーカルはいつも同じ人のようだとはじめて意識した。
こんな時はwikipediaということで調べてみると 、固定メンバーによるコーラスグループだった。
不思議なグループ名の由来などなど、そうだったのかぁ!
個人的に好きな曲は
・がんばれドカベン
・剣人・男意気 (『未来ロボ ダルタニアス』)
・がんばれゴンベ
・おれたちゃクロダコブラザーズ(『とんでも戦士 ムテキング』)
・おじゃまんが山田くん
あたりで、どうしても陽性になってしまう声質がすばらしい。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年04月18日22:51
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音楽の不思議な効能に、「それを聴いていた時代にもってかれる」というのがあると思う。
もちろん、他のメディアや五感にうったえるものでも、そういう効能はあるにはあるんだけど、なぜか音楽はそれが強い。
そして、春先は、とくに子どもの頃なんかはいろんな変化があって印象的なせいか、けっこうそういう「もっていかれる」CDが多い。
なんだけど、子どもの頃なもんだから、CCBのアルバムだったり特に自分が好きでもなかったプリンセス・プリンセスのアルバムだったりするからちょっと悲しい(笑)。
それでも確実に「あの頃」を思い出させてくれて、この季節になると一度は聴いてしまうのだ。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年04月18日22:09
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期待していたブツがイマイチ、な件が続くなぁ。
まずはテイ・トウワの新譜。
BIG FUN TOWA TEI
実は前作「FLASH」があんまり好きじゃなかったんだけど、今作こそ!と思って事前情報や先行トラックなどを聴いてたけど、う~んな感じで予感はあった。
実際聴いてみると、決して出来が悪いというわけではないんだけど、僕が彼に期待しているものとは違っていたということだと思う。うまく裏切ってほしいのに、過去作品の延長線上でこちらの想像の範囲を越えなかった。
曲タイトルに「チャンネル銀河」で架空ラジオ的演出、は2009年ではナシだよなぁ……。実際スカパーに「チャンネル銀河」ってオッサン向けのチャンネルがあるのを知ってるのかなぁ?それとも関係あるの?
これだけで判断するのはいかがなものかとは思うが、クラブ系ミュージシャンの自分の期待値に対する限界、みたいなものを少しだけ感じた。そんなものはないことを祈りたいけど。
あとジャケは素直にかっこ悪いと思う。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年03月07日12:08
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年末のNHK-FM「ゴンチチの世界の快適音楽セレクション」スペシャルの最後で、カール・クレイグ、モーリス・フォン・オズワルドが手がけた、ラヴェルのリミックス曲がかかっていて、
Recomposed by Carl Craig & Moritz von Oswald Carl Craig
あれ、なんか前にそんなことをやってたテクノミュージシャンがいたけど、カール・クレイグだっけ?違うよなぁと思って調べてみたら、
ジェフ・ミルズ ライヴ-ブルー・ポテンシャル [DVD] ジェフミルズ
これだった(iTunes Storeで買えるよ)。
あと、バイオリン奏者・金原千恵子がデリック・メイの「STRINGS OF LIFE」を生演奏したのもあって(試聴はこちら 。iTunes Storeで買えるよ)、混同気味。
STRINGS OF LIFE 金原千恵子
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年01月26日23:05
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「ハモネプリーグ」は特番になってから見始めたんだけど、見てなかった2007年夏大会のDVDを借りることができて、特番大会の視聴は全制覇。
TSUTAYAに行ったら帯番組時代のCDがあったので、借りてみた。
全国ハモネプリーグ LIVE! VOL.1 オムニバス
全国ハモネプリーグ LIVE! VOL.2 オムニバス
全国ハモネプリーグ LIVE! VOL.3 オムニバス
う~ん、面白い!2001年頃のCDなので知っている曲が多いのもよい。少ないけどアニソンねたもよい。
このCDの中でもアレンジがよいグループは多いけど、たとえばもっとインスト曲をハーモニーしたりといったネタがあってもいいんでは、とか思った。
そんなことを考えていたら、ジャズのアドリブに歌詞をつけてハモったランバート・ヘンドリックス&ロスの登場が、いかに当時衝撃的だったかがなんとなく分かった気がした。
ネタとしてはマッシュアップもいいかも。ボイスパーカッションでつなげていく、みたいな。
音楽・レコード
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2009
| text by expop 2009年01月19日22:56
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