ケミカルキャラクターズ
今回は、実はあまりお世話にはなりたくない、お薬系のマスコットキャラクターを棚から一掴み。
ところで、このような企業グッズのことを「ノベルティグッズ」などというけど、これが本来どういう意味かご存じだろうか?
「novelty」とは目新しいもの、珍しいものという意味なのだそう。最近知りました。
さて、まずは誰の家にでもあっただろう、こちら。
コルゲンコーワなど、「興和」のマスコット。
指にいれられるのがポイントだけど、このタイプにはケロとコロという名前がついているらしい。これ以前のは単なる「カエル」だったのだろうか?
これより古いタイプの、両目の部分が丸くなっているタイプの方がかわいいと思う。
こちらも定番、サトちゃん。佐藤製薬はサトちゃんがかわいいことに気づいてしまったらしくてグッズを出しまくっているけど、どれも決定打にかける気がする。店頭にある、やや前のめりになったサトちゃんが造形的に一番かわいいから、あれをそのまま小さくしてグッズにしてほしい。
ピョンちゃんは時代によってあまりにも形が違いすぎて、イマイチ「これがピョンちゃん」ってのがよく分からない。その中でもこの人形は全然愛着が持てない。色もドギついし。これがどういう経緯で手元にあるのか全然分からない。
こちらはややマイナーなのかもしれない、ゼリアちゃん。世田谷ボロ市のガーリー系の店でゲット。カラーバリエーションがいくつかあるみたい。ネットで調べてみると、今のものはやや形が違うみたいけど、写真のものが丸みがとてもかわいくて気に入っている。頭の形と目の位置がポイント、なのかな。
大きい方は会社の友達にもらったものだけど、頭の粒がちゃんと粒になっていて振るとガラガラ鳴るのがうれしい。行くところへ行くとプレミアがついていて驚いた記憶がある。
公式サイトではCMの舞台裏なども紹介していて力が入っている。「大阪君」とメガネをしている「東京君」がいて、それぞれ笑福亭笑瓶、いとうせいこうが声をあてているのは有名な話。
CMのものがそのままミニチュアになっている、という点がポイント高い。
これは明治製菓の友達にもらったもの。特にコメントはありません。
パンダ特集でも紹介したけど、この中で唯一、実際にお世話になって、つまり患者としてもらったマスコット。店頭にあったので、「これ、もらえませんか?」といったらくれたのだった。中国製で粘土製なのか、けっこう重い。
手塚治虫がデザインした、という噂も。
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ちなみに、うちの子供がよくもらう薬系グッズはゾン太・セフ美という藤沢薬品工業のキツネ。かわいくない。
(2005/07/27)
ケロッグ
実家では朝にコーンフレークを食べる習慣がなかったので、「ケロッグ」も全然知らなかった。ゆえにそのキャラクターも、オマケがついてくるなんてことも知らなかった。
ただ、ケロッグにはマスコットキャラクターがいろいろいて、今のトラは「トニー・ザ・タイガー」というらしい、というのはこの本で見てはいた。

「ポッププロジェクト編/広告キャラクター大博物館」(日本文芸社)
2004年に
新版が出てます。
だからといってアメリカンなキャラクターだし、あんまり興味がなかったんだけど、食玩でそのキャラクターたちが立体になると俄然興味が。僕は企業キャラクターに弱いのだ。

KELLOGG'S 10COLLECTION
←コーニー ハニーちゃん→
コーニーのマークっぽい感じがとてもいい。ピーターというリスもほしいんだけど、まだ手に入ってない。
また、改めて注目するとこのバタくさい感じもまたいいなぁと思って、BOOKOFFにてフィギュア王のケロッグ特集号を購入。

「フィギュア王61 特集ケロッグのおまけ」
おまけとパッケージがメイン記事なんだけど、もちろん各キャラクターについても触れている。1960〜1970年代のパッケージが絶妙な味を出していて楽しめた。
それでもまだケロッグを食べたことがない……。
(2005/01/23)
ムッシュ・ビバンダム
「
ミシュラン(MICHELIN)」と聞くと今はF1ファンなのでブリジストンと争う“フランスの老舗タイヤメーカー”と認識してるけど、かつてはこのタイヤのオバケを想像してた。

ムッシュ・ビバンダムwithミシュラン・ガイド
この人
(?)は「
ムッシュ・ビバンダム」というんだけど、こいつのことを「ミシュラン」というのかとも思ってた。
そして、ミシュランといえばあの「五つ星」で有名なレストランガイドも思い出すけど、そもそもはミシュランタイヤユーザーへのサービスとして作った旅行ガイドブックだったそうな。
で、このフィギュアがイカすのは、トランク片手に旅行しているビバンダムが「さて、どこにしようか」とそのガイドブックを手にしているという点。シャレがきいてる。
入っていた箱もすごくかわいい。渋谷パルコ地下「Delfonics」にてゲット。
(2003/05/18)
マーティベーグルくん
これはもう半年も前に関西に旅行へ行ったときにコンビニで見つけて買ったストラップ。ロドニーが描く「ファミリーマート」のイメージキャラクターです。最初はプレゼントのみでしたが市販されたのでは、と思います。
彼のキャラはあまりに平面的で立体にすると少し変なことがあるんですが、これはうまくまとまっています。
余談ですが、TVCMでは声をスチャダラパーのボーズがあてていましたが顔も似ていると思います。
(2000/05/20)
コロちゃん
ピチカートマニア必携
(笑)、日本コロムビアのマスコット。本当はフリーマーケットで買った携帯ストラップでしたが、飾るにはあまりにちっちゃかったので考える。……というわけでいらなくなったポストペットのガチャポンディオラマケースと合体。やはりいい感じ。絵はがきがちょっとしたフレームに入れるとグンと良くなるのと同じですね。
(2000/01/28)
たまたまかわいくなった
企業はなぜかマスコットを作りたがります。確かにそのおかげで知名度が上がったりするし、人間と違って不祥事も起こさないので長持ちします。でも、長持ちし過ぎて時々リニューアルされたりもします。
さて、このコグマは名鉄のマスコットなのですが、多分最初は「かわいい」ということをそれほど意識してなかったと思う。下のオリジナルのマークはあまりかわいくありません。大衆にこびてないというか「うちもマスコットでも作っとくか」的な気分が感じられます。立体に起こしたときの全体的なバランスがいいんでしょうか。これもリニューアルの一種なのかもしれません。
(1999/04/23)