「第三回文学フリマ」というイベントでも販売した、当サイトの過去のコラムなどを収録した自費出版の本を通信販売しています。「
紙版ポップ万国博覧会」です。
<定価など>
本体1000円+送料340円(ゆうメール(旧 冊子小包)))=合計1,340円
同額以上(たぶんピッタリはあわないでしょう)の図書カード・図書券またはビール券を郵便で送っていただいてもいいです(たとえば図書カードだと1500円分になります。家に眠っているものがあれば、振込手数料などを考えるとこちらがオトクかも。)。
なお、振込手数料や券の送料はご負担ください。
ご希望の方は
メールで
を明記の上、送信ください。ご案内のメールを差し上げます(そこでキャンセルしていただいてもかまいません)。
また質問なども同様にメールで連絡いただければお答えします。たとえばそんな人はいないと思いますが、1冊分の送料しか調べてませんので複数冊ご希望の方はご相談ください。
ちなみに原価は3,000円を超えています(笑)。
<本書の特徴>
ポップ万国博覧会 公式ガイドブック
1998 - 2004
EXPOP in Variety Book Style
6年分のコラムを中心にセレクト&大幅改稿。
webとの差別化の意味でも全ページ「
縦書き」にこだわっています。
A5
約300ページ、カラー表紙
(PP貼り←ツルツルしたやつです)、一部図版入り。
現在、WEBサイトではここに収録された内容は削除しています
(一部例外あり)。
DTP的な特色としては、LATEXにて
晶文社ヴァラエティブックレイアウトを再現してみました。
「小西康陽/これは恋ではない」(幻冬舎)とか「川勝正幸/ポップ中毒者の手記」(大栄出版)などのサブカルチャー系コラム本が好きな人は、要チェック!
<章とその内容>
- ショッピングの王子様
買い物にまつわるコラム。 サンプル
- テイスト・オブ・ホビー
プラモデルなど、男の子的な趣味に関するコラム。 サンプル
- 大事なことはすべてF先生に教えてもらった
藤子F不二雄作品に関するコラム。ページビューが多かった星野スミレに関するコラム「僕らはパー子に恋をする」を図版入りで収録! サンプル
- かわいいだけでも、いいじゃないか
かわいいものに関するコラム。 サンプル
- 感覚的な、あまりに感覚的な
言葉で言えないあれこれ。 サンプル
- 中古レコード屋でバイトしてみたかった
レコード屋やレコードを買うことに関していろいろ。 サンプル
- レコード、それは自分の記録
レコードレビューなど。 サンプル
- できれば毎日本屋に行きたい
本のレビューなど。 サンプル
- 映像世代とよばれて
映像作品のレビューなど。 サンプル
- あなたがいるからぼくがいる
コミュニケーションに関するコラム。 サンプル
- 元、美術部のユーレイ部員です
アートに関するコラム、美術展のレビュー。 サンプル
- ゲームの凡人
本職であるゲームに関するコラム。 サンプル
- コンピュータおにいちゃん
コンピュータに関するコラム。モバイルギアから自宅サーバまで。 サンプル
- こころの入れもの
身体論。 サンプル
<本書に出てくる名詞>
藤子F不二雄、「ドラえもん」「キテレツ大百科」「チンプイ」「パーマン」、「ケロロ軍曹」「おやつ」「おまかせ!ピース電器店」、とり・みき、唐沢なをき、おおひなたごう、デジタルブック、新潮文庫のしおり、機動戦士ガンダム、マシーネン・クリーガー、LEGOブロック、根付、ミニチュアカー、チェブラーシカ、LOGOPOP、ウォシュレット、インパク、SONY VAIO、UNIQLO、GAP、TOWER RECORD、bounce、HMV、Recofan、diskunion、「ハイ・フィデリティ」、「電子音楽インジャパン」、「ベン・ワット/ノースマリンドライブ」「バグルズ/プラスティックの未来」、ヤン富田、DOOPEES、YMO、細野晴臣、テイ・トウワ、SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINE、Tear For Fears、de la soul、Steely Dan、JUDY AND MARY、KRAFTWERK、Johnny,Louis&Char、ピチカート・ファイヴ、FANTASTIC PLASTIC MACHINE、砂原良徳、m-flo、MY LITTLE LOVER、「銀河鉄道999」、「スペースコブラ」、モーニング娘。、ミニモニ。、「斉藤由貴/卒業」、「アズテック・カメラ/WALK OUT TO WINTER」、Formula1、ジョアン・ジルベルト来日公演、harpers bizzare、常盤響、Moonstarr、Messer fur frau Muller、Stock,Hausen&walkman、IDOL TAXI、「いがらしみきお/たいへんもいじーちゃん」、「未来映画術/2001年宇宙の旅」、「井上雄彦/SLAMDUNK」、トキワ荘、松田哲夫、松岡正剛、椎名誠、大伴昌司、マガジンハウス、「遠い空の向こうに」、「デトロイト・ロック・シティ」、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」、「20世紀ノスタルジア」、「ボウリング・フォー・コロンバイン」、「Gセイバー」、「宇宙人のテレパシー」、森・元首相、バレンタインディ、バウハウス、中村至男、佐藤雅彦、「信用ベータ」、「グルーヴ地獄V」、フランス国立現代美術館、カンディンスキー、小島淳二、岩井俊雄、イームズ、タイガー立石、「スーパーマリオブラザーズ」、「がんばれゴエモンからくり道中」、「POSTPET」、「ジャングル・パーク」、「コロコロカービィ」、「PS2 機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」、「どうぶつの森+」、不思議のダンジョン、赤瀬川原平、ランボルギーニ・カウンタック、アラン・ケイ、Macintosh Computer、MacMint、LinuxPPC、自宅サーバ、シグマリオン2、花粉症、フロー経験、萌え、etc.
2004/11/14(日)、サークル名「ポップ万国博覧会」として「第三回文学フリマ」なるイベントに出店することになりました。
そこでなんと!
当サイト「EXPOP−ポップ万国博覧会−」の6年分のコラムを一冊にまとめて販売します!
<会場と時間>
| 開催日時 | 2004年11月14日(日) |
| 開場 |
11:00〜終了16:00 *けっこう早いのでご注意! |
| 場所 |
東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 第1・第2展示室
地図はこちら。ブースは「B−21」です。
JR線・東京メトロ日比谷線 秋葉原駅徒歩3分
都営地下鉄新宿線 岩本町駅徒歩5分
*ワシントンホテルの近くです。 |
僕は昨年、客として「第二回文学フリマ」に行ったんですが、いわば文芸系の同人誌即売会でテキスト系の同人誌がたくさん売られていました。ちなみに昨年は青山ブックセンター本店で行われましたが、今年は上記の秋葉原での開催となりました。「普段アキバには行かないからちょっとなー」という方も、ぜひこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか
(といってる僕もここ何年かアキバはほとんど行かないですけど)。
去る2004/11/14(日)、サークル名「ポップ万国博覧会」として「第三回文学フリマ」なるイベントに出店して、当サイト「EXPOP−ポップ万国博覧会−」の6年分のコラムを一冊にまとめて販売しました!

「あたちも売り子しまちた」
<売り上げ報告>
で、その結果ですけど、30冊用意して
売り上げ 10冊 + 謹呈 1冊
でした。
最低目標が10冊だったので、なんとかかんとか、って感じ。
買ってくださった方はもちろん、見本を見てくださった方、配布した名刺をもらってくださった方、どうもありがとうございました。
自費出版物を作るのも販売するのも初めてだったので、webとの違いも含めていろいろと勉強になりました。
とりあえず個人的な反省点としては、
- 原価が高すぎ
見本を手に取った方のほとんどがその厚さに驚く(というか失笑)というボリュームゆえ、1000円という値段になってしまったのは問題でしたね(つっても本気で原価割れしてるんですけど)。他のサークルの本は500円前後のものが多いですし、確かに全然知らない人の文章で、「買ったけどつまらなかった」というリスク込みで出せる値段はそんなもんですよね。
ただ、僕はどうしてもあれぐらいの厚さの本を作りたかったんで、これは失敗というより仕方のないことでした。
- ブースのアピール不足
そもそも本のタイトルが「ポップ万国博覧会 公式ガイドブック」って、内容がサブカルチャー系コラム集だとは誰も分からないわけで(笑)、それでも看板などを用意したんですけど、情報量が多すぎてあまり読んでもらえなかった、というオチが(泣)。値段表示も小さすぎました。こういうことをいっつも考えてるのに、ダメですねぇ……。
でも自作名刺という無料配布物を用意したのは正解でした。
- 内容が雑多すぎた
いや、晶文社ヴァラエティブックを目指して作ったので当たり前なんですけど、同人誌にするなら1テーマ1冊ぐらいにすべきなんですね。じゃないとどんな内容なのかが短時間&一目で伝わりにくい。
- テーマが客層とちょっとズレてた
たとえば僕がこの本でメインと考えていたレコードレビューなんて、他のサークルでは皆無でした。もっとあると思ったんだけどなー。これはもうポリシーの問題なのでかまわないですけど。そもそもコミックマーケットなんてもっと客層違うでしょうし、まだ文学フリマはあってた方かもしれない。
ただイベント会場では、ゴスよりもコジャレが浮く、という観はありましたが。
……ってなところですかね。もしまた印刷物を作る機会があったら、おさえたいポイントです。
ちなみに、本にするまではいろんなエピソードがあったんですが、それは気が向いたら書きたいです。