80年代コミックソング

80年代のコミックソングを集めてみました。コミックソングの魅力はやはりギミックとキャラクターですね。特にキャラクターは芸能音楽ならではの楽しみ方といえるでしょう。

ビートたけし/OK!マリアンヌ
(大津アキラ/鈴木キサブロー/清水信之)
コーセー化粧品'82秋のイメージ・ソング


ビートたけしは映画監督としてはファンなんですが(あちらは北野武名義ですが)歌手としてはあまり興味はありません。この曲はCMソングで、サビが印象的でした。
ところでジャケの女性は誰?

ヒロシ&キーボー/3年目の浮気
(佐々木勉/桜庭伸幸)


演歌界のジャッキー&ロイ(ウソ)「オラ東京さ行くだ」と並ぶニューウェーブ演歌。
この後、「五年目の破局」だとかいうのがあったような。「デュエット」って言葉自体が水商売の匂いしますね。
なんか宮沢章夫のエッセイでありそう。ところで、この二人は今何やってるんでしょうか。

ザ・ぼんち/恋のぼんちシート
(近田春夫/鈴木慶一)


今聴くと何が面白いのか全く分かりません。こんな曲を作ってた近田氏は最近はヒットを考えてるようです。
音自体は意外にシンプルなロックンロール。

パピ/'Wuper Dancing'
(尾崎亜美)
日清焼きそばUFOイメージ・ソング


今月号の「remix」で取り上げられて先を越された思い。エリマキトカゲなど珍獣が流行った頃にウーパールーパーも大流行。実物はきれいなトカゲ、という程度の印象でした。
パピは尾崎亜美の変名でしょう。彼女のファンたちの間では常識なのでしょうか?
B面の「パピ語」バージョンがかなりイッちゃってます。日清焼きそばUFOのCMってピンクレディの頃から今にいたるまでイロモノ好きですね。

シュガー/ウエディング・ベル
(古田喜昭)


デビューアルバム「シュガードリーム」なぜかBabeと混同されて、メンバーの一人が病気でお亡くなりになったのとBabeの色黒の方が妊娠したというニュースもごちゃごちゃにしてた人が多い(今でも)。シュガーって系統的にはシモンズの系譜だと思うんですよ。Babeはユーロビートですからね。もう音楽性が全然違う。なのに間違われるということは、歌謡曲で女声ハーモニーが珍しいということなのでしょうか。「ウエディング・ベル」は歌詞はともかく、アレンジをボサタッチにすればなかなかのもんだと思うんですが。